

心臓病の早期発見・予防のために
CVIC心臓画像クリニック飯田橋での最先端心臓ドック
心臓CT検査
心臓MRI検査
心エコー検査

飯田橋駅から
徒歩6分

経験の蓄積による
正確な診断

世界TOP5の
検査件数
「心臓病の早期発見・予防のために」
「CVIC心臓画像クリニック飯田橋での最先端心臓ドック」
最先端の心臓ドックではここまでわかる!

心臓ドックとは
通常の健診や人間ドックでは、心臓病の早期発見や予防は難しいです。
心臓ドック(心臓検診)は、心臓の健康状態を詳しく調べるための包括的な健康診断です。
これにより、
早期発見
無症状の段階で心臓病を発見できるため、早期治療が可能。
予防
リスク因子の特定と適切なアドバイスにより、心血管疾患の予防ができる。
が可能となります。

心臓画像クリニック飯田橋では、
★通常の保険診療では受けられない検査とその結果に基づいて、一人一人に明日から実践できる生活習慣についてアドバイスいたします。
★また、CVICの心臓ドックは、原則として、身体に優しい造影剤を使用しない非造影検査です。心臓ドックで気になる異常がある場合には、追加で造影検査を実施しています。治療が必要な病気が見つかれば、都内の信頼できる治療専門医に直接紹介します。
心臓ドックのメリットNo.1
「定期的な心臓ドックで、心筋梗塞になる手前の危険な病変を検出」
80歳男性:無症状なるも、2年間での冠動脈狭窄の進行を心臓ドックで検出。

心臓ドックのメリットNo.2
「早期発見・ 早期治療で冠動脈プラークを小さくして狭窄を改善する」
脂質を含んだ動脈硬化の原因となる塊を、動脈硬化プラークと呼びます。
冠動脈プラークを石灰化する前に発見して、適切なリスク管理をすることで
小さくすることが出来ます。以下はCVICでの実際の症例です。

心臓ドックのメリットNo.3
「早期発見・早期治療で心臓の機能を改善する」
心臓の動きが低下していても、早期で心臓の筋肉のダメージ(心筋線維化)が
進行していなければ、治療で改善させることができます。

※遅延造影とは
遅延造影心臓MRIは、心臓の筋肉(心筋)のダメージや瘢痕(はんこん)の有無を評価するための画像診断法です。造影剤を使用して心筋の異常を明瞭に映し出し、心筋梗塞や心筋症などの診断に役立ちます。遅延造影によって、健康な心筋とダメージを受けた心筋を区別することができ、
治療方針の決定に重要な情報を提供します。
どういう人が心臓ドックを受けたほうがいい?
健康寿命を伸ばしたいすべての人に心臓ドックをお勧めします
以下の人には動脈硬化の危険性が高いことが欧米の研究で実証されています。
心血管病の予防のために、心臓ドックを受診して将来の心血管病を予防することをお勧めします。
01
高血圧の人
高血圧は心血管疾患の主要なリスク因子です。血圧が高め(最高血圧120以上/最低血圧80以上)の場合、心臓に過剰な負担がかかり、心臓病のリスクが高まります。
02
運動不足の人
定期的な運動不足(週に150分以下など)は、心血管疾患のリスクを高めます。活動的なライフスタイルを維持することが重要です。
03
体重が多めの人