



なぜ心臓MRIが必要なのか?
「心疾患リスクと発見の難しさ」
高リスク、なのに、大半が放置。
死因第2位の健康リスクとは?
日本人の死因第1位は「がん」ですが、実は第2位は「心臓を中心とした循環器疾患」であることをご存知ですか?
日本では、毎年23.3万人が心疾患で命を落としています。
しかも、その多くは全く自覚症状のないまま、突然死を迎えています。
しかしそのような重大な健康リスクも、一般的な人間ドックや健康診断 では心臓の専門検査である心臓MRIが受けられないため、見逃される可能性が高いのです。 その結果、誰もが気付かぬままに“沈黙の健康リスク”を抱え、それを放置している可能性があります。


数字が実証。
恐るべき“沈黙の健康リスク”
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日本人の死因の約5人に1人は循環器疾患(死亡原因の22.7%)
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年間23.3万人が心疾患で命を落としています
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突然死の50%以上は無症状 — 心疾患は「サイレントキラー」
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急性心筋梗塞の68%は、わずかな冠動脈の狭窄が原因
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一般的な人間ドックでは心臓MRIはほとんど実施されず、検知は困難
「何も感じないから大丈夫」
その油断が命取りになる前に
たとえ人間ドックや健康診断で「異常なし」と言われても、
循環器疾患による“沈黙の健康リスク”は潜んでいるかもしれません。
あなたの命を守るために、
そして老後を健康で生き生きと楽しむために、
CVICの専門的な心臓検査で、ご自身の心臓リスクをチェックしませんか?


日本No.1の
“究極の心臓ドック”をあなたに
検査数
スピード
品質
すべて国内トップクラスの理由
CVIC(シビック)は、日本初の、心臓を中心とした循環器系の検査に特化した専門機関です。
心臓MRI検査数は世界トップクラスの約4,000件で、日本の検査全体の1割にも及びます。理事長の寺島正浩は、米国スタンフォード大学の循環器内科で日本人で初のファカルティ(正規教員)を務めた心臓医のパイオニア。
寺島が率いるCVIC医療チームは、ドクター予約から検査・結果判明までたった1日で完了できるだけでなく、もちろんその精度も超正確。
圧倒的な検査と症例経験に裏打ちされた最高峰の心臓医による診断結果を、即日、直接、聞くことで、現時点において最も早く、正確に、深く、自身の循環器の健康状態を知ることができます。
さらに、その後の生活行動改善にまでコミットする充実したアフターフォローも丁寧に行っており安心です。

CVICの強み

国内No.1の心臓MRI検査数
総受診者数10万人以上
国内No.1はもちろん、世界でもトップ5に入る圧倒的なMRI検査実績。 世界でも屈指の検査件数と累計10万人以上の受診データを誇るCVICだからこそ、多くの症例と比較することによる正確な診断が可能です。







寺島 正浩理事長率いる
スタンフォード大学で日本人初の正規教員として心臓MRI研究室のディレクターを務めた寺島理事長率いる、日本一の心臓ドック専門チームが診断します。世界トップクラスの豊富な研究と臨床経験をもとに、あなたの心臓リスクを的確に見極めます。
日本一の
心臓ドック専門チーム



大学病院から選ばれる
高度な診断レベル
都内25大学病院のうち、23と連携。
心疾患リスクがあると判断された大半の患者様が、CVICに送患されています。
検査後も、専門治療までスムーズに繋がる安心のネットワークを保有しています。




命のファストパ スを提供可能
完了します。異常が見つかってから治療開始までの時間が短縮されることで、重篤化リスクを軽減できます。 「時間も、命も、無駄にしない」それがCVICの強みでありモットーです。
通常1.5ヶ月の診療フローが
1日で完了

見えないリスクを“見える化”する。
CVICが提供する
“日本No.1の究極の心臓ドック”


心臓ドックのプラン

CVIC心臓ドック
命を支える心臓・血管領域のリスクを
徹底的に可視化
「異常なし」と言われた方こそ受けていただきたい、本質的な検査
診察内容
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心臓MRI+冠動脈MRA+心臓周囲脂肪
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冠動脈石灰化CTスコア/大動脈石灰化/内臓脂肪測定
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心臓エコー+頸動脈エコー/心電図/ABI
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高感度血液検査+sdLDL・ApoBなど32項目
所要時間
約2.5時間
対象疾患
心筋梗塞、狭心症、心筋症、弁膜症、不整脈ほか

CVIC心臓・脳ドック
全身の”血管の健康状態”を、
一度にチェック
心疾患と脳卒中の二大リスクに備えたい方へ
診察内容
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心臓MRI+冠動脈MRA+脳MRI/脳MRA
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大動脈石灰化+冠動脈石灰化+頸動脈エコー
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心電図+血圧脈波+高感度血液検査
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AIによる脳画像リスク解析
所要時間
約3時間
対象疾患
心筋梗塞、狭心症、脳卒中、脳梗塞、未破裂動脈瘤、動脈硬化ほか

CVIC心臓ドック+がんDWIBS検査
心臓の精密検査と
全身がんスクリーニングを一度に
心臓とがん、両方のリスクを効率よく確認したい方へ
診察内容
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心臓MRI+冠動脈MRA+心臓周囲脂肪
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冠動脈石灰化CTスコア/大動脈石灰化スコア/内臓脂肪測定
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心臓エコー/頸動脈エコー/心電図/ABI
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高感度血液検査+sdLDL・ApoBなど32項目
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DWIBS(全身がんMRIスクリーニング)追加検査
所要時間
約3時間
対象疾患
心筋梗塞、狭心症、心筋症、弁膜症、不整脈、全身がん、悪性腫瘍ほか

CVIC心臓・脳ドック+がんDWIBS検査
三大疾患リスクを、ひとつの検査で。
心臓×脳×全身がん
「万が一」ではなく、「起きない未来」のための、究極の予防プラン
診察内容
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CVIC心臓・脳ドックの全項目
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DWIBS(全身がんMRIスクリーニング)追加
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医師による総合結果+がんリスク評価報告
所要時間
約3.5時間
対象疾患
心疾患、脳疾患、早期がん、悪性腫瘍、血管系疾患ほか


検査の流れ
1
ご来院・受付 (所要時間:15分)
事前にご予約いただき、来院後はスムーズにご案内。

2
検査開始 (所要時間:約2〜3時間)
最新鋭の設備で心臓・脳・血液のトータルチェック。

3
当日結果説明 (所要時間:30分程度)
医師が当日中に結果をご説明。
※一部結果は後日オンラインまたは再来院でご説明。

4
総合診断・アドバイス
最新のAI解析も交えた医師の総合判断で、リスクと対策をお伝えします。すべての検査結果をもとに、あなた専用のアドバイスをご提案。
命と未来の健康を守る第一歩が、ここから始まります。


お客様の声
自分は健康だと思っていたのに。
まさかの血管リスクを発見。
40代 男性・経営者
健康診断で異常なしと言われ続けていた私。 知人に勧められ念のため受診したCVICで、軽度の動脈硬化が見つかりました。
早期発見のおかげで、今はしっかりと予防に取り組めています。
“大丈夫“を確認できたことで、
家族も私も安心して
生活ができるようになりました。
30代 女性・家族のすすめで受診
父が心筋梗塞を患ったことをきっかけに受診。
検査前は不安もあったのですが、幸い、現時点においてリスクは高くありませんでした。
生活習慣の改善アドバイスをもらい、とても安心しています。
心筋梗塞のリスクがわかり、
適切な対処ができたことに
感謝しています。
50代 男性・会社役員
自覚症状もなく健康診断でも異常なしと言われていましたが、CVICの検査で心筋梗塞のリスクが高いことが判明し驚きました。
医師の指導で生活習慣を見直した結果、リスクを大きく軽減でき、「受けておいてよかった」と心から感じています。
たった半日でここまでわかるとは
思いませんでした。
40代 男性・会社員
忙しくて検査を後回しにしていましたが、CVICでは半日で検査も説明も完了。
そのスピード感と詳細な分析、分かりやすく丁寧な説明に驚きました。

理事長 寺島 正浩 てらしままさひろ
心臓画像診断で心臓病の予防、早期発見に貢献する。夢は日本の医療技術を世界に。
「一人でも多くの患者様に最新、最良の心臓画像診断を届けたい。」この想いを実現するために、2009年に東京の飯田橋に心臓特化型画像診断センター「心臓画像クリニック飯田橋」を開設いたしました。
心臓を撮影する画像診断の技術は、近年急速な進歩を遂げています。CTやMRIといった最新の画像診断の技術を用いて、被ばくや苦痛を最小限に抑えた検査が可能となって来ました。外来における短時間での検査で、冠動脈(心臓を取り巻く血管)を含む、心臓の立体的な撮影をおこなうことができます。従来は心電図やレントゲンに頼ってきた心臓検査が、CTやMRIを用いて、非常に少ない身体的負担で、心臓の正確な動きならびに3次元(3D)での形態が詳細に把握できるようになったのです。
心臓病の予防と早期発見 のために、心臓画像診断には大きな可能性が秘められています。私は米国スタンフォード大学にて7年半に及ぶ心臓画像診断に関する臨床・研究に従事し、その可能性に大きな期待と確信を持っております。この度、その経験と研究成果を日本の医療に還元し、心臓画像診断の問題点を解決したいと考え帰国しました。実践の場として、日本初の、また世界でも珍しい心臓特化型画像センターを設立しました。日本の素晴らしい医療技術は、自信を持って海外にも展開できると信じています。幅広く多くの医療関係者の協力を仰ぎながら、「最新で最良の心臓画像診断を一人でも多くの患者様に提供する」という目標を、世界に広げるという覚悟で努力して行きたいと思います。


よくあるご質問
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すぐ検査予約でき、検査当時の診断結果心臓の検査に特化しているため、検査予約がすぐに取れ、診断結果も検査当日にでます。 ---多くの医療施設では--- 検査部門と診断部門が分かれており、検査部門では、循環器だけでなく、ほかの診療科の検査も同時におこなっています。そのため検査の予約や診断結果がでるまでに時間がかかります。
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速い検査と診断結果CVICでは、心臓の検査に特化しているため経験値が高く、スピーディーな画像処理を実現しています。 心臓CT 検査予約 3日以内 検査時間 15分 診断結果 当日(検査終了後 30分~1時間) 心臓MRI 検査予約 1週間~2週間以内 検査時間 40分~60分 診断結果 当日(検査終了後 30分~1時間) ---多くの医療施設では--- 検査・診断結果の所要時間 心臓CT 検査予約 1カ月待ち 検査時間 15分 診断結果 2~3日 心臓MRI 検査対応していない医療機関がほとんど 検査予約 2カ月~3カ月待ち 検査時間 1時間~1時間半 診断結果 1週間
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正確な診断結果CVICでは、経験の蓄積により、判断力・技術力を養い、正確な診断を速やかに提供しています。
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造影剤を使わない心臓MRI検査経験値に裏付けされた心臓画像診断技術により、造影剤を使わないMRI検査でも鮮明な画像を撮像します。 ---多くの医療施設では--- 造影剤を使わないで鮮明な画像を撮像できる医療機関は少ないのが現状です。
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