![[Cardiac Imaging Clinic Iidabashi -CVIC-] Specialist team for cardiac MRI examinations, heart checkups, and image diagnosis | Shinjuku-ku, Tokyo](https://static.wixstatic.com/media/954c1b_c9f92d9318d64748b3e153bd27aac699~mv2.png/v1/fill/w_560,h_70,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/cvic_logo_600.png){kind=logo}
心臓病の早期発見・早期発見のために
73,000人が利用する心臓ドックで
検査しませんか？
心臓CT検査
心臓MRI検査
心エコー検査
飯田橋駅から
徒歩6分
経験の蓄積による
正確な診断
世界TOP5の
検査件数
心臓ドッグとは
心臓ドッグ（心臓検診）は、心臓の健康状態を詳しく調べるための包括的な健康診断です。
これにより、
早期発見
無症状の段階で心臓病を発見できるため、早期治療が可能。
予防
リスク因子の特定と適切なアドバイスにより、心血管疾患の予防ができる。
が可能となります。
どういう人が心臓ドックを受けたほうがいい？
01
高血圧の人
高血圧は心血管疾患の主要なリスク因子です。血圧が高いと、心臓に過剰な負担がかかり、心臓病のリスクが高まります。
02
糖尿病の人
糖尿病は動脈硬化を進行させるため、心臓病のリスクが高くなります。血糖値の管理が不十分な場合は特に注意が必要です。
03
高コレステロールの人
高コレステロールは動脈にプラークを形成し、動脈硬化を引き起こします。これにより、心臓病や脳卒中のリスクが増加します。
04
家族に心臓病の既往歴がある人
家族に心臓病の既往歴がある場合、遺伝的な要因によりリスクが高まることがあります。
05
喫煙者
喫煙は動脈硬化を促進し、心血管疾患のリスクを大幅に高めます。特に長期間喫煙している場合は注意が必要です。
06
肥満の人
肥満は高血圧、糖尿病、高コレステロールなどのリスク因子を伴いやすく、心臓病のリスクを増加させます。
07
運動不足の人
定期的な運動不足は、心血管疾患のリスクを高めます。活動的なライフスタイルを維持することが重要です。
08
ストレスの多い人
慢性的なストレスは、血圧の上昇や不整脈の原因となり、心臓に負担をかけます。
09
不規則な生活習慣を持つ人
不規則な食事や睡眠、過度な飲酒などの生活習慣は、心臓に負担をかける可能性があります。
10
過去に心血管疾患を経験した人
一度心血管疾患を経験した人は、再発リスクが高いため、定期的な検査が推奨されます。
心臓ドッグは、これらのリスク要因を持つ人々が早期に心血管疾患の兆候を発見し、適切な予防措置を講じるために非常に有効です。
定期的な検査を受けることで、健康状態を把握し、必要な対策を講じることができます。
心臓画像クリニック飯田橋の特徴
01
世界TOP5の検査件数
CVICでの心臓画像検査により、これまでには気づかなかった重症な心臓病や、より初期段階の心臓病を発見し、適切な治療･予防医療への橋渡しを行って来ました。
02
日本初の心臓特化型画像センター
CVICでの心臓画像検査により、これまでには気づかなかった重症な心臓病や、より初期段階の心臓病を発見し、適切な治療･予防医療への橋渡しを行って来ました。
03
心臓ドックと脳ドックの
組み合わせメニュー
高感度血液検査の組み合わせによる｢血液バイオマーカー検査｣と、個人の心臓病のリスクや身体の状態に合わせた｢パーソナライズド(カスタマイズド)心臓検査｣の2つになります。
心臓画像クリニック飯田橋の特徴
ドッグプラン
はじめてのCVIC心臓検査はこちらがおすすめ
プレミアムドック・プラス
心臓ドックと脳ドックに、将来のリスクをより詳細に診断するための動脈硬化測定に高感度血液検査の組み合わせによる｢血液バイオマーカー検査｣をパッケージした最先端のドックです。
当日の結果説明に加え[血液バイオマーカー検査結果]と[最終画像解析結果]を医師が総合的にリスクをはかり、総合結果説明(ご来院またはオンライン)、フォローアップ(ご来院やオンライン、追加検査)も行います。
＜造影剤なし、低被ばく＞
所要時間：4時間前後(来院時･受付から結果説明そしてお会計までの目安)
◆プレミアム・プラス：¥253,000(税込¥278,300)
※当日結果説明に加えて「後日総合結果説明」その後の「フォローアップ」つき。
※掲載するドックの仕様・提供項目・価格等は、医療技術等の発展に伴い、最も良い医療サービスの提供を理由に、予告なく変更される場合や取扱いをストップする場合もございますのでご了承ください。
対象：心筋梗塞、狭心症、心筋症、川崎病、弁膜症、危険な不整脈、心血管奇形ほか、脳卒中、脳梗塞、動脈硬化、無症候性、未破裂動脈瘤、脳血管の狭窄、脳腫瘍、脳血管奇形ほか、より早期なこれらの兆候を捉え、さらにフォローアップいたします。
他ではない・最低限の心臓画像検査はやっておきたい
心臓+脳ドック・プラス
CVICが提供する、非造影(CT/MRI)の心臓検査メニューに加えて、心臓とともに最も重要な脳の血管などを調べる検査セットです。心臓と脳には、共通の動脈硬化が深く関係しています。それらに共通な検査項目を1回で行うことができる効率的な循環器系ドックです。今までの血管カルシウムスコア測定をより微細なものまで確認できるようになりました。また、新たに高感度血液検査が加わり、より総合的なデータからリスクをはかり、総合結果説明を行います。
＜造影剤なし、低被ばく＞
所要時間：3時間30分前後(来院時･受付から結果説明そしてお会計までの目安)
◆心臓+脳・プラス：¥180,000(税込¥198,000)
※当日結果説明に加えて、後日総合結果説明つき。
※掲載するドックの仕様・提供項目・価格等は、医療技術等の発展に伴い、最も良い医療サービスの提供を理由に、予告なく変更される場合や取扱いをストップする場合もございますのでご了承ください。
対象：心筋梗塞、狭心症、心筋症、川崎病、弁膜症、危険な不整脈、心血管奇形ほか、脳卒中、脳梗塞、動脈硬化、無症候性、未破裂動脈瘤、脳血管の狭窄、脳腫瘍、脳血管奇形ほか。
放射線被ばくが心配な方はCT検査なしも可能です(ただし、金額などの変更はございません)
CVICならではのCTとMRIを組み合わせた
心臓ドック・プラス
CVICで行う心臓画像検査の最低限の内容を網羅しています。今現在の様子をまずは知るという目的で選択されるのが良いと思います。ただし、より早期の変化や画像だけではとらえきれない兆候などは、脳の検査と合わせて総合的にみるのがおすすめです。他の心臓検査のコースと同様、今までの血管カルシウムスコア測定をより微細なものまで確認できるようになり、また、新たに高感度血液検査が加わり、より総合的なデータからリスクをはかり、総合結果説明を行います。過去CVICのプレミアムドックなどを行われたかた、脳に異常はなく当院の医師よりこのコースでのフォローアップをおすすめされた方などは、ぜひこちらのコースをご選択ください。
＜造影剤なし、低被ばく＞
所要時間：3時間前後(来院時･受付から結果説明そしてお会計までの目安)
◆心臓ドック・プラス：¥155,000(税込¥170,500)
※当日結果説明に加えて、後日総合結果説明つき。
※掲載するドックの仕様・提供項目・価格等は、医療技術等の発展に伴い、最も良い医療サービスの提供を理由に、予告なく変更される場合や取扱いをストップする場合もございますのでご了承ください。
対象：心筋梗塞、狭心症、心筋症、川崎病、弁膜症、危険な不整脈、奇形ほか。
放射線被ばくが心配な方はCT検査なしも可能です(ただし、金額などの変更はございません)
心臓の血管を診る循環器医が提供する
脳ドック
脳画像の専門医に加え、脳の血管と非常に密接な心臓血管専門の循環器医の目を組み合わせたCVICのならではの脳ドックで、無症状の小さな病変（無症候性脳梗塞、大脳白質病変、微小出血など）を調べます。
一般的な今の状態を知るための画像検査であることには変わりませんが、数多くの脳と血管の組み合わせを診てきたCVICのだからこそできる脳ドックを提供しています。
また、今回新たに【頸部超音波】【AI画像診断】を加えたコースを新設。
初期のプラークの発見に有用な超音波検査と、最新のAI画像解析を使って脳の健康状態をみていきます。
＜造影剤なし、被ばくなし＞
所要時間：2時間前後(来院時・受付から結果説明そしてお会計までの目安)
◆脳ドックプレミアム：￥68,000（税込￥74,800）
◆脳・ＡＩドック ：￥61,800（税込￥67,980）
◆脳ドックベーシック：￥36,000（税込￥39,600）
◆脳ドック ：￥29,800（税込 ¥32,780）
※掲載するドックの仕様・提供項目・価格等は、医療技術等の発展に伴い、最も良い医療サービスの提供を理由に、予告なく変更される場合や取扱いをストップする場合もございますのでご了承ください。
対象：脳卒中、脳梗塞、動脈硬化、無症候性、未破裂動脈瘤、脳血管の狭窄、脳腫瘍、奇形ほか
各ドックで実施する検査
Each test has its own characteristics. A dock that combines optimal tests will make a more effective diagnosis.
Premium Dock Plusfor,
In addition to the overall result explanation<Follow up>comes with
寺島 正浩
理事長
渡邊 蓉子
循環器専門医
髙村 千智
心臓画像クリニック飯田橋院長
伊藤 みゆき
循環器専門医
伊藤 順子
循環器専門医/総合内科専門医
田邉 翔
循環器専門医
ドクター紹介
アクセス
クリニック名
心臓画像クリニック飯田橋
診療時間
平日・土日祝日：8:00～19:00
電話番号
03-5206-5956
住所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町１−１４
飯田橋リープレックスビズ 4F
よくある質問
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You can make an examination reservation immediately, and the diagnosis result at the time of examinationBecause we specialize in heart examinations, we can quickly make appointments for examinations and provide diagnostic results on the day of the examination. ---In many medical facilities--- The examination department and diagnostic department are separated, and the examination department conducts not only cardiovascular examinations but also examinations of other clinical departments at the same time. Therefore, it takes time to make an appointment for the test and get the diagnosis result.
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Fast test and diagnostic resultsCVIC specializes in cardiac examinations, so it has a high level of experience and realizes speedy image processing. Cardiac CTInspection reservation within 3 daysInspection time 15 minutesDiagnosis result On the day (30 minutes to 1 hour after completion of examination) cardiac MRIInspection appointment Within 1 to 2 weeksInspection time 40 to 60 minutesDiagnosis result On the day (30 minutes to 1 hour after completion of examination) ---In many medical facilities--- Time required for test/diagnosis results Cardiac CTTest reservation 1 month waitInspection time 15 minutesDiagnosis result 2-3 days cardiac MRIMost medical institutions do not support testingExam reservation 2 to 3 months waiting periodInspection time 1 hour to 1.5 hoursDiagnosis result 1 week
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Accurate diagnostic resultsAt CVIC, we are cultivating judgment and technical skills through our accumulated experience, and we are able to provide accurate diagnoses promptly.
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Cardiac MRI examination without contrast agentEmpirically-backed cardiac imaging diagnostic technology captures clear images even in MRI examinations that do not use contrast agents. ---In many medical facilities--- Currently, there are few medical institutions that can take clear images without using contrast agents.